仮プレ【≪夢色東屋≫黒猫伯爵の招待状】

学園にきてからずっとお世話になっている夢色東屋の依頼。
なんだろ、解散が近いんだなーとひしひしと感じてます。
…うん、最後に飛び切りの思い出つくれるようにがんばろう…。


書き始め：２月９日深夜
修正始め：２月９日２３時
第１稿：９日１２：３０頃
第２稿：９日１：００頃
第３稿：９日３：００頃

これで最後かな…。
抜けがあるような気がしないでもないけれど…。


ついつい、おいしいコーヒーの入れ方とか紅茶の入れ方とか調べてたりする…。
現実逃避では断じて…ない、はず…？



そっか…もう3年になるのね。あっという間だったなあ。
学園に来てからずっとお世話になってたんだあ…。
色んな思い出があるけれど、最後にまたとびきり素敵な思い出を作りたいね。

伯爵に感謝を捧げ、東屋の皆とお茶会

迷路
覗き見れそうな場所は積極的に見ながら進む。
高い所は男性陣に、垣根の通り抜けは小柄な子にお任せ。
悠さんの荷物を預かる。
え？お菓子一番最初に選んでいいの？ありがとう！
どれもおいしそう～♪（ほくり）

休憩
体動かすし、お腹すくと思うの。
だからサンドイッチ作って持っていくよ。
タマゴにハムにトマトにツナにイチゴ＆生クリームに…。
レパートリーが少ないからオーソドックスな味になっちゃうんだけどね。（苦笑）
あと、お手拭も。風邪ひかないように！

泉に到着後
最初はお茶とお菓子を頂きつつも、さりげなくティアちゃんのお手伝い。
カップ用意したり、お湯沸かしたり…。

そして、紅茶を一杯、ゴールデンルールで淹れてティアちゃんへ。
ちゃんとお勉強してきたの、よければどうぞお嬢様。一息入れてね？

それと、コーヒー飲みたい人用に
轢いた豆とドリッパー、フィルター、ガラスサーバー持参。
本格的なのは無理だけど豆から淹れるとおいしいよね。
ブルマンは高かったからブレンドなんだけど！

たくさんのかけがえのない思い出をありがとう、皆に出会えて本当に良かった…。



夢灯
冬花の可憐な押し花が施された通行証。いつか眠りから覚めた花園の扉が開く時の道標。


●アビリティ
術式 クレセントファング改 ◆◆ ×12
術式 ジェットウインド ◆ ×12
術式 浄化の風 ◆ ×12


●装備アイテム
　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器： * 舞風 *
武器： Spica
防具： 白丁花
　　　ノート
　　　レベル54サングラス
　　　シャープペンシル
　　　ハーモニカ
　　　蝶の戀詩