【依頼】【想いの在処】信じる事の尊さと、疑うことへの哀れみと

久しぶりすぎて日記の書き方忘れました…！！
それはともかく、相談への出没が遅い上に、書くのも遅くてごめんなさい…。
参加者の皆様にはとんだご迷惑を…！
必死にプレイング書きます。寝ないで書きます…！！
遅刻しないようにがんばります。（くわ）

白紙回避の仮プレ：15日深夜。
本プレ書き始め：16日1時半。（日付おかしいよ…）
難産、です…。：3：50（書き散らしてるような…）
詰め切れずに出発時間。：8：30

１：骨組み以前なので骨組みできたらアプします…。
２：骨組みどころでなく、ほとんどメモ…。肝心な部分はこれから考えます…。
３：…どうも空中分解しまし、た…。（へこみ）とりあえず、送った行動をのせときます。
***

愛する人を殺され、信頼する兄に裏切られ…その光景を死んでから千年間も見せられるなんて、そんな酷いことない。
肉体は助ける事叶わなくても、せめて心は救ってあげたいな…。

川で蛍さん襲撃に介入。
襲撃中、または逃げる襲撃者の捕獲を試みる。深追いはしない。
自己紹介するまで名前は呼ばない。
素性聞かれたら旅芸人を装う。大切な舞扇と共に笑顔でポーズ。「さすらいの踊り子です♪」
宿を探しているといって里にご一緒させてもらう。

蛍さんの護衛は任せ、永光さんの班に。
純粋そうな人なので常に誠実に対応する。

会ったばかりでは不信感を与えそうなので、啓希さんの真意は伏せておく。
永光さんが気付いて問い詰めに向かいそうだったら、啓希さんが何を考えてるかもう少し様子見しませんか？と留める。

軍議中は間者に間違われないよう部屋から離れすぎない位置でさりげなく護衛。
ただ、蛍さんの襲撃の隙を作る場合は襲撃者捕獲のため寝所の外に待機。
入り口を封鎖するように蛍班の隙を埋めるように動く。

永光さんが引導渡されそうなったら守る。
敵との間に入り、少しでも多くの刃を蹴り落とす。隙をみて敵にファングで攻撃。
全体のＨＰ減ってきたら浄化の風使用。

説得：
民の事を思う啓希さんも本当、だけどあなたに冷酷な顔を見せる啓希さんも本当の姿です。でも、きっと地位に縛られた今だからそんな顔を見せるんです。確かな兄弟の思い出があるのなら…それを信じてくじけないで…。


●アビリティ
術式 クレセントファング奥義 ◆◆◆ ×8
術式 浄化の風 ◆ ×12


●装備アイテム
　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器： * 舞風 *
武器： Thorn Rose
防具： 天翅
　　　羽の舞扇
　　　リボン
　　　スカーフ
　　　コリアンダー